2026.6.11~20 ザンビアフィールド調査
B4の北野です!
研究室に正式配属して2か月、さっそく海外にフィールド調査に行ってまいりました!
ザンビアに向かったのは大竹先生をはじめ、Frances先生、長谷川 (M2) 、Mulenga (M1)、北野 (B4) 、出水 (生物M2)でした。
ザンビアはアフリカの南部に位置する内陸国で、北部のカッパーベルト州にはその名の通り銅鉱山が帯状に連なっています。
12日昼に首都ルサカ (Lusaka) に到着し、さっそく夕食にはザンビアの料理をいただきました。
ザンビアからの留学生のMulengaがンシマ (Nshima) の食べ方を教えてくれましたが、長谷川は苦労しているようでした…
13日は8時間越えの大移動でカッパーベルト州の最大都市キトウェ (Kitwe) に到着し、翌14日から16日にかけては岩石班と水班に分かれてサンプリングを行いました。
道中に見える景色の写真 (左: 伝統的な小屋 / 右: キトウェの南端から見た街並み)
岩石班 (大竹先生、Mulenga、北野) は秋田大出身でザンビア大学に勤めているMukukaさんとともに探鉱会社でボーリングコアを見学し、いくつかのサンプルをピックアップしました。
水班 (Frances、長谷川、出水) は同じくザンビア大学に勤めているEbeliaさんとともにキトウェ近郊の川、尾鉱ダムでサンプリングをし、選鉱所などを見学しました。
水班のサンプリングの様子
(左: 美しくサトウキビをかじるFrances先生 / 右: 美しくコーラのボトルをかじる出水さん)
17日はルサカへの移動に費やされ、翌18日はGSD (Geological survey department/ 地質探査局) 、JICAザンビア事務所、ザンビア大学 (UNZA) でミーティングを行い、北大とザンビア大学の協力関係の強化などについて話し合いました。
(左: GSDでプロポーザルを発表するMulenga / 中央: GSDの皆さんとの集合写真 / 右: ルサカにはためく3本の旗)
(左: ザンビア大学鉱山学部 / 右: 巨大孔雀石に狂喜する北野)
19日の早朝にルサカ国際空港から出発し、翌20日の夕方に新千歳空港に到着、解散となりました。
(左: 南十字星 / 中央: モシビール (MOSI BEER / ザンビアの国産ビール) / 右: 新千歳空港に到着した一行)
国内ではなかなかできないような景色やサンプルを見ることができてとても刺激的な10日間でした!でもクレジットカードがないと海外旅行は大変だということをよく理解しました(これも勉強!)。
環境地質学研究室ではこのような刺激的かつ学びある体験ができます!もちろん学生が望めばの話で、必ずしも海外に行かなければならないことでもないです。
資源コースB2、B3のみなさん、環境地質学研究室でお待ちしております!
(文責:北野)




















