環境地質学研究室

北海道大学大学院工学研究科 環境地質学研究室

研究室の活動
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活動

研究室追いコン@定山渓 2/9-10

卒論発表と修論発表が終わり、今年も毎年恒例の定山渓での追いコンが開催されました。

OBの方々も参加してくださり、今年も40名を超える大所帯での素晴らしい追いコンとなりました。

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後輩からは、それぞれが特にお世話になったと感じる先輩方へプレゼントの贈呈を行いました。

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小林さんには黒田さんから。

今後厳しい環境に置かれることがあってもカメラが使えるようにと、カメラグッズをプレゼントしました。

どんな環境なんだろう…。

 

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出井さんには佐久間から。

つらくなったら飲んでください…ということで良いビールをプレゼントしました。

出井さん「2次会でなくなるんだろうなって察した。」 名推理です。

 

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西方さんには大蔵さんから。

来年から一人暮らしとなるので、お弁当箱をプレゼントしました。

ちゃんと自炊するよう警告する意味も含まれているのかもしれませんが、山内さんのみが知ることですね。

 

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葵さんには亀ケ森さんから。

ティーポットをプレゼントしていたので、きっと優雅に紅茶とお菓子を嗜んでいることでしょう。

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亀ケ森さんは異様にデレデレしていたのでそれも参考までに。

 

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幹さんには池島さんから。

見る人が見ればすぐに気付くかもしれませんが、馬券です。馬券をプレゼント。

次の日にある競馬を池島さんが必死に予想して買ったようです。

 

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Lawrenceさんには東野さんから。

先日の修論発表の記事からもわかるように、とてもスーツが似合う男ですので、ネクタイをプレゼント。(浴衣もすごく似合っていました。)

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なんなら浴衣の上にネクタイをつけても似合っています。

 

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周さんにはFrancesさんから。

向こうでも使えるよう、名刺入れをプレゼントしていました。イケメンですね。

 

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茜さんには室伏から。

良い匂いがする置物みたいです。アロマグッズというのでしょうか。筆者にはおしゃれすぎてわかりません…。

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また、茜さんの同期で修士で卒業された石川さんからもプレゼントがありました。

 

この後の二次会も大変盛り上がりました。

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かわいい先輩たち。

 

最後になりますが、追い出された方々のこれからのご活躍を一同祈っております!

ご卒業おめでとうございます!

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文責:市田

修論発表会&コース追いコン 2/7

2/7(木)にコース追いコンが行われ、環境地質学研究室からは6人が発表しました。

 

小林 佑太郎 「重水素標識したマグネシウムシリケート水和物の同位体顕微鏡によるイメージング法の開発」

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出井 俊太郎 「Fe(Ⅲ)-およびFe(Ⅱ)-H2O系において生成する鉱物相と亜セレン酸の吸着・共沈挙動に対する溶存シリカの影響」

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西方美羽 「南アフリカ・バーバトン緑色岩帯ムーディーズ層群中の縞状鉄鉱層に含まれるクロムスピネルの形成プロセス」

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Kalaba Lawrence 「Sources,stability,and remediation of heavy metals contamination at slag dump in kabwe mine area,Zambia」

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小出 葵 「Formation and aggregation processes of colloids during natural remediation in Ainai mine drainage ,Akita prefecture」

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山本 幹 「 沖縄トラフ伊是名海穴Hakureiサイトに産する海底熱水鉱石中の溶解性物質の同定」

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M2のみなさん発表お疲れ様でした。

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発表会後にはコース追いコンが開催されました。

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朝早くからの発表会ということもあり、M2の皆様、先生方はお疲れでしたが楽しいコース追いコンになりました。

 

文責 B4 佐久間

 

 

卒論発表会 (2/5)

2月5日に卒論発表会が行われ、当研究室からは4名が発表を行いました。

 

雨宮 弘樹 「南アフリカバーバトン緑色岩帯の縞状鉄鉱層中に見られる有機物の産状及び分光学的特徴」

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佐久間 祐樹 「アルカリ環境下で生成するFe(Ⅱ)-Si-H2O系の沈殿相とその性質」

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島居 大貴 「ザンビア共和国カッパーベルト州チンゴラ地区における廃水処理とその評価」

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室伏 文佳 「ミャンマーにおけるニッケルラテライト鉱床形成過程 : 風化生成物とニッケルの濃集との関連性」

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皆さん素晴らしい発表でした!お疲れ様です。

発表後定番の集合写真。

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来年こそは市田君にピースしながら写ってもらいたいですね~

来年度からは修論が始まり大変ですが、これからも一緒に頑張りましょう!

ひとまずお疲れ様です!

文責:池島

新入生歓迎会&忘年会 (12/18)

12月の18日に新入生の歓迎会も兼ねて忘年会を行いました。

場所はたびたびお世話になっているMar’s Cafeです。

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幹事のだいぞーくんの挨拶で宴が始まりました

人数がかなり多いため、手前のテーブル席だけでなく、写真右奥の部屋にも10人くらい居ます

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お酒も進み、体もあったまってきたところで恒例の新入生の自己紹介タイム!

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今年は5人新入生が入ってきたのですが、男女比は男:女 = 4 : 1 ということで今年も残念な結果になりました。

(女性の新入生は欠席)

今年卒業される先輩方は女性の方が多いので、研究室の将来が不安になりますね。。。

 

そんなこんなで1次会は締めに。

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3年生も少し緊張していながらも先輩方とお喋りできたようで良かったです。

 

なおこの忘年会の席で筆者はインフルエンザをちょうど発症してしまい、多くの方々にご迷惑をおかけしました。

隣でお喋りしてくださった皆様申し訳ありませんでした。

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この後毎年恒例のカラオケに行ったようです。

僕は行っていないので分かりませんが、写真を見る限り皆さんかなり楽しんでおられたようです。

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恐らく毎年恒例の「ぞうさんあくび」です。

これを見るためにカラオケに行くといっても過言ではない、一年に一度の儀式になります。

今年は見れなくて非常に残念です。。。

 

 

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またこれは恐らくXJAPANの「紅」でしょうか。

躍動感が堪らないですね。

この数日後にインフルにかかるとは知る由もありませんね。申し訳ない。。。

 

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皆さん楽しんでいたようで羨ましい限りです。

2019年も仲良くやっていきましょう!

文責:池島

Craig Bethke先生 歓迎会 12/4

12月4日(火)に地球化学モデリングのソフトウェアGWBの開発者であるCraig Bethke先生の歓迎会を行いました。

Craig Bethke先生には12月3日-11日の間、GWBに関する講義をして頂けることになっております。

 

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歓迎会はC403で行われ、鍋をしました。

(私は遅れて行ったため聞いてはいませんが)幹事である山内さん(M1)からのすばらしいお言葉を頂き、

歓迎会がスタートしたことでしょう。

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楽しく飲みつつも、時には真面目な話もはさみ、

とても有意義で楽しい飲み会となりました。

新しく配属されるB3も3人来てくれたので、なんとなく研究室の雰囲気を

わかってもらえたのかなと思います。

 

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講義は12月11日まで続きますので、どうぞよろしくお願いいたします!

 

文責:市田(B4)

ミャンマー フィールド調査(11/24-12/2)

11月24日から12月2日にミャンマーに大竹先生・kyawさん・実松さん・室伏でフィールド調査に行ってきました。

今回の調査は主にTawma地域とTagaung Taungにて行われ、2か所ともマンダレーから車で6時間ほど進んだところにありました。

まず最初にTawma地域でニッケルラテライトの露頭観察を行いました。

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↑ Tawma地域で観察された露頭

露頭はTawma地域の超苦鉄質岩の岩体に入り車で10分ほど進んだところで観察されました。

この露頭では風化の変化がとても観察しやすく、とても良い試料をサンプリングすることができました!

また露頭の近くで母岩である超苦鉄質岩を観察することができました。

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↑ 露頭の近くで観察された超苦鉄質岩

Tawma地域では風化の進んでしまっている超苦鉄質岩も多かったのですが、風化の進んでいない試料をサンプリングできました。

 

Tawma地域の調査が終わった後にTagaungTaung の調査を行いました。

TagaungTaung はミャンマーで唯一ニッケルが採掘されているラテライト鉱床です。

今回はKyawさんの力によりTagaungTaung のニッケルラテライト鉱床の採掘現場の一歩手前まで行くことができました。

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↑ TagaungTaung で観察された露頭

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↑ サンプリングの様子

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↑ 脈状に発達したガーニエライト

TagaungTaungの露頭からは今まで私のサンプルでは観察することができなかったガーニエライトやMn酸化物なども観察することができました。

TagaungTaung の試料は普段は手に入らないものなので、とても貴重なサンプリングができたので良かったです!

今回の調査ではニッケルラテライトの露頭以外にもクロマイト鉱床やグラファイト鉱床などにも連れて行っていただき多くのことを学ぶことができました。

今回の調査でお世話になった方々、本当にありがとうございました!!

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また、偏食といわれる私がとても恐れていた食事ですが、どの食事も美味しくいただきました(その上とても安かったです(笑))。

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またKyawさんに移動中に立ち寄ったヤンゴンやマンダレーで観光に連れて行っていただけました。

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↑ ヤンゴンにあるパゴダ

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↑ ウーベイン橋での夕日

今回の調査で私は初めてのミャンマーだったのですが、とても貴重な体験をたくさんでき、またとても多くの試料をサンプリングすることができたので

とても楽しいものでした。

これから今回サンプリングした試料を分析していこうと思います!

文責:室伏

修論中間発表 11/22

資源循環システムコースの修論中間発表が11/22(木)に行われ、M1から6名がポスター発表を行いました。

山本 幹 「沖縄トラフ伊是名海穴Hakureiサイトに産する海底熱水鉱石中の高溶解性物質の同定」

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小出 葵 「相内鉱山廃水路の自然流下処理におけるコロイド粒子の生成・凝集過程」

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西方 美羽 「南アフリカ・バーバトン緑色岩帯ムーディーズ層群中の縞状鉄鉱層に含まれるクロムスピネルの形成プロセス」

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出井 俊太郎 「Fe(III)-およびFe(II)-H2O系において生成する鉱物相と亜セレン酸の吸着・共沈挙動に対する溶存シリカの影響」

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小林 佑太朗 「同位体顕微鏡による重水素標識したマグネシウム含有水和生成物のイメージング法の開発」

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Kalaba Lawrence 「Source identification and stability of heavy metals at slag dump in Kabwe mine area, Zambia」

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中間発表お疲れ様でした!この後先生達と打ち上げに行ってスッキリできたようでで良かったです。

これからも修論執筆などハードスケジュールですが、応援してます!

 

文責:池島

卒論中間発表 11/16

11/16に資源循環システムコースの卒論中間発表が行われました。環境地質学研究室からは5人のB4の学生がポスター発表を行いました。

雨宮弘樹 「32億年前の縞状鉄鉱層中有機物の地球化学的特徴から復元される微生物活動」

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佐久間祐樹 「アルカリ環境下における鉄シリケート水和物の生成」

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室伏文佳 「ミャンマーにおけるニッケルラテライト鉱床形成過程:風化生成物とニッケルの濃集との関連性」

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市田和永 「福島県の土壌中で放射性セシウムを濃集する物質の特定と汚染土壌の再利用時に用いるアルカリ改良剤のセシウム」

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島居大貴 「ザンビアのカッパーベルトチンゴラ地区における廃水処理の評価」

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発表後には先生の部屋でお疲れ会を行いました!

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卒論発表に向けて頑張ってください!

第2回廃炉におけるジオポリマーシンポジウム(11/8)

11月8日に北海道大学にて廃炉におけるジオポリマーシンポジウムが開催されました。

 

今年2月に開催された第1回に引き続き、今回もジオポリマーの研究分野を今世紀に入ってから

ずっと牽引してこられた英国シェフィールド大学のJohn Provis教授をお招きして、

放射性廃棄物処分におけるジオポリマーの利用にフォーカスした討論が行われました。

 

またJohn教授の他にも、シェフィールド大学より木下肇准教授、北海道大学より佐藤先生と

ラクネス先生の講演も行われました。

 

Prof. John Provis (The University of Sheffield)

“Designing and understanding a tool-box of cements for nuclear waste immobilisation”

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Assoc. Prof. Hajime Kinoshita (The University of Sheffield)

“Development of phosphate cement matrix with minimised water content for highly contaminated aqueous wastes”

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Prof. Tsutomu Sato  (Hokkaido University)

“Applicability of geopolymer to the matrix of spent adsorbents for shallow waste disposal”

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Assoc. Prof. Elakneswaran Yogarajah (Hokkaido University)

“Interaction of cesium and strontium ions with metakaolin-based geopolymers”

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ジオポリマーの分野で世界のトップランナーであるJohn先生をはじめとした

発表者の方々のお話を伺うことができ、ジオポリマーをはじめとした材料に

ついてはもちろん、日本とイギリスの放射性廃棄物処分に関わる情勢の違い

等についても知ることができ、とても勉強になりました。

 

またシンポジウム後には大学構内のレストランにて懇親会も開催されました。

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今後この繋がりが長く保ち続いていくことで、日本とイギリスで協力しつつ

更なる知見を得られるように研究に励んでいきたいと思います。

 

文責:小林(M2)

相内鉱山フィールド調査 (10/29~11/1)

10/29~11/1に秋田県にある相内鉱山へフィールド調査に行ってきました。

参加者は大竹先生、小出、東野、Frances、Kyawです。

主にフランシスの博士研究用の試料を得るため、4日間にわたり上流から下流にかけ坑廃水の現地測定及び採取を行いました。

 

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↑坑廃水をろ過する様子。

 

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↑懸濁物質採取を行っている様子

 

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↑流速を測定の様子

 

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↑採取した廃水のアルカリ度測定や限外ろ過を行っている様子

 

調査中は雨が降っては止んでの繰り返しで、気温も低く、大変ではありましたが、

欲しかった試料を採取することができ、非常に有意義な時間を過ごすことができました。

私にとって最後の調査でしたが、悔いのないものになって良かったです。

 

 

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文責:小出

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