10/21-10/30までカンボジア(調査のため)に行ってきました。
スタメン
・最強 of 最強、佐藤先生
・フィールドでも最強だった、川喜田さん
・ぼくを息子のように叱ってくれる、ロジー
・出された料理は残さず食べる、ロジーには叱られてばかりの松居
今回私自身は2回目のカンボジアでの調査ということもあり、酸性鉱山廃水の理解を深めることができ、非常に有意義な時間を過ごすことができました。
そんな研究でも観光でも趣深いカンボジアの一部をレポートしていきたいと思います!
オーソドックスなカンボジアの料理です。多分1人あたり100円くらい。ごはんおかわり自由。味もうまい。
カンボジアのイオンに売ってました。とびっこではなく、えびっこというらしい。色。
つみれと牛肉に生卵をかけたものを鍋に投入。美味。
その鍋の〆はご飯と卵を入れてぐつぐつ煮込んだ。日本とカンボジアのコラボ料理。なまらうめ~。
調査の様子も書かないと怒られそうなので少しだけ。調査地までは片道2時間程かかる悪路。パンクとスタックのトラブルも。
地元の強い車を持った人に助けてもらいました。
カンボジア鉱山省の方と一緒にサンプリングやパックテストなどを行いました。彼の記念すべき初パックテストらしい。
この方ロジーの後輩なんですが、あのロジーをいじり倒してました。見習いたいですね。
調査がすべて終わった後はプライベートビーチのような場所でディナー。海の上で食事を楽しめます。
ロジーの家族と一緒に手づくりのごちそうを海辺でいただきました。カニ、エビ無限にでてきます。食べきれなくて悔しい。
最高のロケーションで最高の料理。こんな機会を作ってくれて感謝ですね。
決して遊んでばっかりいたわけではありません。調査風景の写真がぼくのスマホには残っていなかったので、食レポみたいになってしまいました…
まあぼくは日本とカンボジアの友好大使として、カンボジアの魅力が伝わり、
ぜひ行きたい!!!という人がたくさんいてくれたら嬉しいですね。
今度の調査一緒に行きましょう!
おまけ
撮られた写真に納得がいかず、ダメ出しをするロジーとひれ伏すぼく。
文責:松居
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