雨鱒川・精進川調査(8/21-8/25)

雨鱒川・精進川調査(8/21-8/25)

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こんにちは。市田です。

なかなか期間が空いてしまいましたが…。スミマセン

8/21-8/25に佐藤先生、Frances、Malesela、市田、松居の5人で北海道鹿部町にある雨鱒川・精進川の調査に行ってきました。函館の近くです。

雨鱒川と精進川は旧廃止鉱山による鉱山廃水が流されており、特に上流ではpHが3を下回ります。

僕とMaleselaは川の調査に行くのが初めてだったので、Francesと松居くんに方法を教えてもらいながら調査をしました。

 

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水を採取している様子。雨鱒川と精進川の上流から下流の各所で水を採取し、現地でpH等の測定を行いました。

pHが低いため、鉄が酸化せずに溶存二価鉄として流れているようです。

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トトロいそう。

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また、7月に松居が調査した際に測定していないポイントにも行きました。

周辺が崖で陸地から向かうのは困難だったので、川を歩いていきました。

片足が沈む前にもう片方の足を踏み出す、これを繰り返すことによって水の上を進むことができる理論です。嘘です。

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進んでいく中で突然土砂降りになったのでめっちゃ怖かったですが、そこそこ奥まで行くことができ、サンプルも採取することができました。生きて帰れてよかった。

 

 

宿ではアルカリ度測定を行いました。

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おそらく最初で最後のフィールド調査だと思いますが、とても良い経験となりました。

松居くんにはこの調査で得たデータを活用して最高の卒論を仕上げてくれることを期待しています。

 

では、おやすみなさい。

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文責:市田

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