粘土科学討論会(9/9-9/12)

粘土科学討論会(9/9-9/12)

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M2の西木です。

9/9-9/12に、埼玉大学で行われた日本粘土学会の第63回粘土科学討論会に、

佐藤教授、菊池助教と西木で参加してきました。

 

簡単なスケジュールは、

9/9:若手研究者研究発表会

9/10:討論会1日目

9/11:討論会2日目

9/12:見学会(地質巡検)です。

9/8の夜から9/9の朝にかけて首都圏には台風が直撃していたため、

9/8の朝から出発であり国内学会としては長旅になりました。

 

佐藤先生は、本学会の理事を務めていらっしゃるので終始ご多忙な様子でした。

なので本研究室からは、菊池助教と西木が発表を行っています。

 

菊池助教:

講演)混合層鉱物のキャラクタリゼーション:可視化と定量的評価 @若手研究者研究発表会(写真)

ポスター)風化黒雲母にみられる混合層鉱物を含む二次鉱物定量的評価と微細構造観察:XRDシミュレーションとFIB-TEMの活用 @討論会2日目

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西木:

ポスター)北海道神居古潭帯における低結晶質マグネシウムケイ酸塩鉱物の形成 @若手研究者研究発表会

口頭発表)マグネシウムシリケートハイドレートの生成に関する機構論的・速度論的研究 @討論会2日目(写真)

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僕は、今回初めて粘土学会に参加しましたが、

全員が「粘土科学」という狭いかつ深い分野ののエキスパートであり、活発な議論が飛び交い楽しかったです。

また、一部OB・OGの方々にもお会いすることができました!

 

最終日の巡検では、なんと「日本地質学発祥の地」秩父に行って参りました。

いくつか紹介します。

 

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↑通称「虎岩」と呼ばれる変成岩(結晶片岩)です。

これが普通の河原にあるので驚きですね。

 

IMG_2391_2

↑資源工学科なので、挙げておきますと、

これはかの有名な「和同開珎」の「和銅」の採掘跡です。

露天掘り跡ですが、現代僕らが学ぶような露天掘りとは全然違いますね(笑)

けど昔は、黄金の国ジパングだったことを思い出させる場所でした。

 

以上、今回学生は一人だったんですが、

来年以降他の学生にもぜひおすすめしたい学会でした!

 

(文責:西木)

 

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