第34回バックエンド夏期セミナー 8/22-8/23

第34回バックエンド夏期セミナー 8/22-8/23

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TKPガーデンシティ仙台で行われました、

日本原子力学会のバックエンド部会主催の夏期セミナーに、

佐藤先生、小林・出井(M2)、黒田・西木(M1)が参加しました。

 

今年のテーマは「処分の信頼性、安全、技術連携・統合」です。

理解・解釈するのには、とても難しいテーマでしたが、

廃棄物処分を実施するに当たって、

地球科学、地盤工学、計算工学、社会科学、、、など

実に幅広い様々な観点からの配慮が必要なうえ、

それらの連携の必要性を感じました。

 

一日目のポスターセッションのコーナーで、小林・出井・黒田・西木が発表を行い、

二日目の始めに、佐藤先生が講演を行いました。

 

小林 : 重水素標識したマグネシウムシリケート水和物の同位体顕微鏡によるイメージングと生成速度

小林

 

西木 : 非晶質マグネシウムケイ酸塩の生成と結晶化

西木

 

黒田 : ジオポリマー固化体におけるストロンチウムの浸出挙動

黒田

 

出井 : アルカリ条件にて生成するMg-Si-Al系鉱物の生成と亜セレン酸の吸着・共沈挙動

出井

 

佐藤先生 : ナチュラルアナログ研究のすゝめ

佐藤

 

 

また、一日目の夜に開催された「情報交換会」では、

自分とは違ったバックグラウンドの方々とお話しする機会があり、

大変勉強になることが多かったです。

 

 

三日目には希望者を対象にベントナイト鉱山・工場見学会が開催され、

当研究室からは小林が参加しました。

ベントナイト鉱山の見学は初めてということもあり、普段よく研究の背景の説明の際に

口にするベントナイトがどのように産出し、どのように採掘されているかを知ることができ、

現地でそのようなことを知ることの重要性を肌で感じました。

特にこの今回訪問した川崎ベントナイト鉱山では鉄―ベントナイト相互作用についての

研究が行われていたこともあり、興味深いサンプルも見られました。

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文責:西木(M1)小林(M2)

 

 

 

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