第2回廃炉におけるジオポリマーシンポジウム(11/8)

第2回廃炉におけるジオポリマーシンポジウム(11/8)

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11月8日に北海道大学にて廃炉におけるジオポリマーシンポジウムが開催されました。

 

今年2月に開催された第1回に引き続き、今回もジオポリマーの研究分野を今世紀に入ってから

ずっと牽引してこられた英国シェフィールド大学のJohn Provis教授をお招きして、

放射性廃棄物処分におけるジオポリマーの利用にフォーカスした討論が行われました。

 

またJohn教授の他にも、シェフィールド大学より木下肇准教授、北海道大学より佐藤先生と

ラクネス先生の講演も行われました。

 

Prof. John Provis (The University of Sheffield)

“Designing and understanding a tool-box of cements for nuclear waste immobilisation”

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Assoc. Prof. Hajime Kinoshita (The University of Sheffield)

“Development of phosphate cement matrix with minimised water content for highly contaminated aqueous wastes”

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Prof. Tsutomu Sato  (Hokkaido University)

“Applicability of geopolymer to the matrix of spent adsorbents for shallow waste disposal”

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Assoc. Prof. Elakneswaran Yogarajah (Hokkaido University)

“Interaction of cesium and strontium ions with metakaolin-based geopolymers”

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ジオポリマーの分野で世界のトップランナーであるJohn先生をはじめとした

発表者の方々のお話を伺うことができ、ジオポリマーをはじめとした材料に

ついてはもちろん、日本とイギリスの放射性廃棄物処分に関わる情勢の違い

等についても知ることができ、とても勉強になりました。

 

またシンポジウム後には大学構内のレストランにて懇親会も開催されました。

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今後この繋がりが長く保ち続いていくことで、日本とイギリスで協力しつつ

更なる知見を得られるように研究に励んでいきたいと思います。

 

文責:小林(M2)

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