環境地質学研究室 (Laboratory of Environmental Geology)

宮崎フィールド調査(5/10~5/12)

宮崎フィールド調査(5/10~5/12)

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5/10から5/12まで、佐藤先生・ロジーさん・西木さん・勝又の四人で、宮崎県のえびの市にある硫黄山へフィールド調査に行ってまいりました。

 

硫黄山では山から発生する酸性溶液に対してのパッシブトリートメントを行っており、私の研究分野に近く、また初めてのフィールド調査ということで非常に有意義なものになりました。また、現地で佐藤先生の元教え子であり、宮崎大学准教授でもあります伊藤健一先生、そして国土防災技術株式会社さんに硫黄山並びに小規模な処理場をご案内いただきました。

 

5/10の夜に伊藤先生にホテルまで送迎していただき、宮崎市内に一泊しました。このご時世で飲食店はほとんどしまっており各々の部屋で一夜を過ごしました。

翌日、現地近くの道の駅にて伊藤先生、そして硫黄山で現地で作業していました国土防災株式会社さんと合流をし、硫黄山の噴気孔周辺を見学、サンプリングしました。3年前に噴火したばかりということで、黄色の水を噴出させながら煙を上げており、まさに生きている山という感じがしました!

そして国土技術防災さんが管理している処理場も見学しました。水処理場でもサンプリングを行い、見学を終えたところで雨が降ってきました。実は見学場所であるえびの高原は年降水量の日本記録を持つ名所でもあります。たちまち雷を伴った土砂降りとなり、急いで撤収しました。

旅館に一泊して翌日は車内から菱刈鉱山を見学、また青島にある鬼の洗濯岩にも訪問しようとしましたが梅雨入りの大雨で断念。とはいえ空港で現地の美味しいご飯を頂いて帰ることができました。

たくさん貴重な機会をして帰ることができました。これから本格的にサンプルを用いての研究が始まりますが、非常にワクワクしています。

最後に、伊藤先生並びに国土防災の方々、ご協力本当にありがとうございました。

PS.昨年度の卒業生の室伏さんも元気そうでした!また機会あればよろしくお願いします。

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