11/18&11/20に修論発表会が工学部オープンホールで行われました。環境地質学研究室からは修士2年生の5名が発表しました。
室伏 文佳 「ミャンマーの高品位Niラテライト鉱床形成における風化生成物の重要性」
照井 勇陽 「インドネシア・スラウェシ島ラタウ地方に産する超苦鉄質岩体中のニッケル濃集」
島居 大貴 「ザンビア共和国カッパーベルトチンゴラ地区における廃水処理とスラッジからの金属回収のための表面錯体モデリング」
佐久間 祐樹 「Fe2+-SiO2-H2O系における沈殿相の生成とキャラクタリゼーション」
雨宮 弘樹 「32億年前に堆積した南アフリカ・バーバトン緑色岩帯ムーディーズ縞状鉄鉱層に産する低熟成有機物の起源」
コロナ禍で例年とは異なる形式での発表でしたがM2の皆さんお疲れ様でした。
市田さんも喜んでいると思います。たぶん。
(文責M1金田)
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