5/22~27に幕張メッセで行われたJPGU2022(日本地球惑星科学連合2022年大会)に
佐藤先生、大竹先生、菊池先生、藤村さん (M2)、松川、大矢、石渡 (M1)、奈須野、須磨、星、長島、三枝 (B4)が参加しました。
5/23
「原子力と地球惑星科学」のセッションにて、佐藤先生が口頭発表を行いました。
「放射性廃棄物処分場の人口バリア材界面におけるクロッギングの重要性」
「原子力と地球惑星科学」のセッションで大矢と石渡がポスター発表を行いました。
「鉱物学的・地球化学的指標に基づく月布ベントナイト鉱床の形成過程の推定」(M1 石渡翔丸)
「溶融飛灰をバインダーとして用いたアルカリ刺激固型化体の作製とその設計」(M1 大矢裕介)
5/25
「資源地質学」のセッションで大竹先生がポスター発表を行いました。
「高品位Nラテライト鉱石におけるホスト相同定のための逐次抽出法の改善」
発表者の皆様、お疲れ様でした。
今回、久方ぶりの現地開催となったJPGUは多くの人で賑わっていて、初めて現地での学会に参加した私にとって大変刺激的な体験となりました。
参加した他の方々もJPGUを通して学んだことを、今後の研究生活に生かしてほしいと思います。
(文責 松川)
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