環境地質学研究室 (Laboratory of Environmental Geology)

活動

B3歓迎会 & 忘年会(12/12)

市田です。

今年も本研究室にB3がやってきました。

なんと女子4人と男子2人。佐藤先生も女子の多さに驚き(と喜び)を隠せずにいました。

今年はB3内で忙しすぎる等といった悪い噂が広まりに広まった結果、第8・9希望で出す学生が多かったらしいですが、

そんな中熱意に満ち溢れた6人が入ってきてくれました。忙しいなんてそんなこと…ないのに…ね。

B3の熱量に潰されてしまう前に卒業しておこうと思います。

 

そして12日にB3の歓迎会 兼 忘年会が開催されましたので、その報告をさせていただきます。

今年は参加者が豪華で、研究室のメンバーに加え、佐藤先生の奥様、佐藤先生の前任の教授であった米田先生、毎年GWBの講義に来ていただいているBethke先生、JAEAに勤めていて研究室OBであるPaulさんが来てくださいました。

また、Maleselaの彼女(フィアンセ)も参加してくださいました。

誠にありがとうございます!

 

飲み会ではB3に毎年恒例の自己紹介をしていただきました。

残念ながら1名は留学中で欠席でしたが、他の5名とは話すことができたので感想を交えながら紹介します。

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菅原さん。とても良い声の持ち主でした。

良い声じゃないですか?と大竹先生に言ったら「声が良いと研究発表も聞き取りやすいし期待できるね~」とおっしゃっていました。期待されてるらしいよ、頑張って、菅原さん。

 

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藤村くん。京都出身らしく、話す言葉の中には少しトゲが含まれていました。

ワインを「赤い水ですよ」と言って佐久間に飲ませていたので、ビクビクして過ごすことになりそうです。

 

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堀内さん。陽キャ。明るくて気づかいのできる良い子でした。

堀内さんは僕の書いた記事を褒めてくれたので入ってきたら研究室の皆さんは是非優遇するようにお願いします。

僕の書いた記事を褒めてくれたので。

 

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野並くん。根室から来た釣り人。

実家が漁師らしく、大友さんと意気投合して自然トーク?をしていました。

ただ、僕からはそう見えただけで実はバトっていたのかもしれません。海 vs 山?

 

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浅井さん。よく海外に行ってるらしく、今度もイタリアに2週間くらい行ってくるらしいです。

往復の飛行機代が7万円と聞いてびっくりしました。そんなに安いのがあるんですね…。

僕と同じで愛知出身らしいですが、名古屋じゃなかったからわかりませんでした。田舎過ぎて。

 

飲み会は盛り上がり、非常に楽しい時間となりました。

では、新しく研究室に入ったB3の皆さん、これからよろしくお願いします。

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おまけ

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今年の二次会はカラオケではなく居酒屋でした。

佐久間は九州から帰ってきてから憑き物が落ちたように表情が明るいですね。九州で研究が相当進んだんでしょう。

パチンコや麻雀に明け暮れてたなんてことはないらしいです。本人曰く。

 

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さらに一部のメンバーは三次会でカラオケに行きました。今年も木下さんの「紅」を聴くことができました。

写真は後輩に悪いことを吹き込む東野さん。隣で寝ているのは亀ケ森さん。

西木さんが情けない同期に対して文句を言っていたので、来週には研究室から2人の居場所が消えてるかもしれません。

追記:東野さんは後輩を深く考えての愛のある行動だったらしいです。本人曰く。

 

最後に。

雨宮よ 報連相を 忘れるな

 

文責:市田

修論中間発表 (11/22)

市田です。

11/22(金)に修論中間発表が開催されました。

今年の修論中間発表は例年とは異なりフロンティア応用化学研究が会場となったため、雰囲気が少し学会チックだったような気がします。

 

学部3年の皆さんは研究室志望書の提出間近でもうほとんど考えが固まっているように感じたのですが、

それでも多数来ているのが見受けられたので感心しました。

卒論よりも内容が難しいのにも関わらず果敢に話を聞きに行く姿勢は我々も見習うべきだな、と。

M2の方々の説明が分かりやすいのもあるかもしれません。とひっそりと媚を売っておきます…。

 

環境地質学研究室からは計7名の学生が発表をしました。

 

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黒田 知眞「カリウムアルミノシリケート水和物の変質とセシウムの吸着後の挙動」

 

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東野 駿太「低温蛇紋岩化反応による水素生成に影響を与える地球化学的要因」

 

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山内 大蔵「南アフリカ・ムーディーズ縞状鉄鉱層中のクロム濃集度に与える堆積環境、熱水活動、生物活動の影響」

 

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亀ケ森 裕亮「ザンビア共和国カブウェ地区廃石場における重金属の存在形態とリン肥料による不溶化」

 

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西木 悠人「Formation and characterization of magnesium silicate hydrates in natural and laboratory conditions」

 

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池島 拓郎「沖縄トラフ伊是名海穴海底熱水鉱床における鉱床形成プロセス:黒鉱鉱床との比較」

 

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Mokhiri Malesela Makhafola「Ni-Cu-PGE mineralisation in the Bastard reef and Merensky reef of the Flatreef section, Northen Limb, Bushveld Igneous Complex, South Africa」

 

M2の皆さん、発表お疲れ様でした。

発表を終えて先生方とMars cafeに飲みに行くようなので、楽しんで頂きたい所存です。

 

おまけ

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君の研究じゃありません。 きみの けんきゅう じゃ ありません。

 

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躍動感。

 

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真っ白に燃え尽きてる。

 

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こんな会場にも出てくるものなんですね、不審者。皆様も気をつけてください。

 

文責:市田

福島の除去土壌について考えよう!の会(9/24-26)およびその報告会(11/18)の報告

2019年ももうすぐ終わりですね。D2の戸田です。

9/24-26の間開催された、“次世代を担う人材への除去土壌等の 管理・減容化・再生利用等の理解醸成“ワークショップに参加いたしました。そして報告会が11月にあったので今更新しました。中間貯蔵施設事業を担うJESCO(Japan Environmental Storage & Safety Corporation)さんから出資していただいてるワークショップです。

本研究室からは、助教の菊池先生とD2のとだが参加しました。また、北大からは農学部の学部3年生が4人参加していて、それなりに仲良くなれました。彼らは夏休みの旅行のお土産を持っていて、ドバイのデーツやら中国のひまわりの種やらを道中分けてくれました。優しいね。

去年開催された現地見学に参加したとだ。

今回は学生の議論のファシリテーターとして参加してまいりました。

 

このワークショップは、毎年、中間貯蔵施設見学を経て、参加者でグループワークをします。

まずは施設見学の一部を紹介します。

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これが福島の除去土壌を中間貯蔵する施設です。福島第一原子力発電所に隣接する施設で、双葉町と大熊町に位置しています。貯蔵施設区域内には、輸送されてきた福島各所の除去土壌の一時保管場所、それらの破袋・土質改質施設・袋や森を切り開いた際の樹木の焼却施設などが存在しています。

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この中間貯蔵施設は、放射性核種が施設外に出ないように様々な工夫がなされていますが、その中の一つとして貯蔵するトレンチは全て上のマットが敷かれているようです。お気づきになりましたか?ベントナイトマットというレイヤーがあることを… ここにも粘土が利用されていますね。ときめきますね。

 

そしてグループワークです。

今年度のグループワークの内容は、”中間貯蔵された土壌は27年後福島から県外移設されることが法律で決まっているが、土壌を減容化すべきか否か、1都/道/府/県あるいは46都道府県で最終処分するべきか、あるいは他の最終処分方法の提案があればそれを、メリットデメリットを考慮し議論して、班ごとに適切だと思う方法を発表する”というものでした。

ざっくりいうと、除去土壌に関わる事業と関連のある人たちは誰か、その方達のメリットとデメリットは何かを考えて、結論を出してみようというものです。

ファシリテーターとしてグループワークに参加して抱いた感想は、

議論に参加する立場がちがうと、対処すること・考えることも違うことです。

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という感じで、去年のワークに参加してた立場と比べると、考えることが全然違いました。

 

他にも、議論の進め方にも分類があり、そこにも研究があることも感じました。例えば、無意識に班の皆さんと実施した議論の進め方が、リスク科学の専門家の先生から見たら、ミニ・パブリックスという手法に分類されるということを学びました。私たちの班の6人で小さい社会を作り、各々の立場に立って議論を進めていくというものです。こういう、自分の知らないこととの出会いは楽しいですね。

これは前回のグループワークと異なる話の進め方であったので、班が誰によって構成されるかによっても話の進み方が異なることを体感しました。

同じ班の参加者が発表する頃には、さながら我が子の発表を見守る親の気持ちでした。スライド4

最後に、”同じ事象を多面的に捉える力を醸成してほしい”と開催者の方からよく伝えていただいているのですが、その意図を実践に移すようにファシリテーターの立場で議論に参加しているな?と感じた時に、今年度のセミナーは前年度よりも次のステップの教育を実施していて、より実りの多いワークショップになっているように感じました。

そんなこんなで11/18に北大で参加報告会がありました。この報告会も、学生によってセミナーに対して一番印象に残ったことがそれぞれで聞いていて面白かったです。スライドが可愛くできたので、ブログで共有しております。上の突然のスライドは報告会のために作ったスライドです。えへ。

この投稿のtake-home messageは、少しでも興味があることは積極的に参加するといいよ、だいたい自分の想定以上の収穫があるよってところですね。

 

少し長くなりましたが、良いお年をお迎えください!

深夜カップ麺を食べた翌日から風邪気味なとだでした。

 

とだ

卒論中間発表 (11/15)

こんにちは。市田です。

ポケモンが楽しすぎて更新が遅れました。今週は許してください。

 

11/15 (金)に卒論中間発表がありました。

なぜか僕も含まれることにはなりますが、B4の皆さんは厳しいゼミでの練習を乗り越えて自信のあるポスターを作り上げることができたことと思います。

特に松居くんは同じ部屋で夜まで残ってポスターを作っている姿を見ていたので、謎の思い入れがあります。頑張ってました。

 

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石村 真奈美「ヨウ化物およびヨウ素酸陰イオン保持性を有するアルカリ刺激剤の研究」

 

 

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松居 達也「溶存鉄を含有する酸性鉱山廃水のパッシブトリートメントのための基礎研究」

 

 

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市田 和永「福島県の汚染土壌の再生利用に向けた放射性セシウム担持体の特定と高アルカリ条件における溶出挙動」

 

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杉浦 遼平「32億年前に形成した南アフリカ・バーバトン緑色片岩帯ムーディーズ縞状鉄鉱層における鉄同位体分別」

 

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金田 隆吾「南アフリカ共和国Bushveld複合貫入岩体北部Flatreef鉱床の白金族元素濃集層におけるケイ酸塩鉱物の岩石学的及び地球化学的特徴」

 

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池田 将仁「北海道下川鉱床における鉱石鉱物と母岩の変質プロセス」

 

地質の学生のポスターはちゃんと良い意味で目立っていたみたいなので、よかったです。発表お疲れ様でした!

 

発表後には先生の部屋で美味しいお酒や鍋を楽しみました。

今年は熊本出身の菊池先生が加わったことで九州出身勢力が大きくなり、

大竹先生・菊池先生の九州出身グループ vs. その他  による「ポン酢討論」が行われていたことが深く印象に残っています。

どうやら九州の人はポン酢をドバドバと使うらしく、それが他の人からは信じられない、みたいな内容でした。

そこそこ大きなビンに入っていたポン酢がダムが決壊したかのようなスピードでなくなったので、僕もビックリしました。

こんな長々と書く話ではないですね…。

とても楽しい飲み会でした。

 

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酔っぱらっていたので佐藤先生がまだいるタイミングで写真を撮ることを失念しておりましたが、集合写真も撮りました。

改めて、お疲れ様でした。

 

 

 

 

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ちなみに後日談ですが、金田くんはベロベロに酔っぱらっていたので徒歩で2時間半かけて家まで帰ったらしいです。道中でイヤホンも片耳だけなくしたらしく絶望していました。酒は飲んでも飲まれるな。

酔ったB4達の新たな一面も見出すことができたので忘年会や追いコンも楽しみです。

では。

文責:市田

Cambodia フィールド調査 (10/21-10/30)

10/21-10/30までカンボジア(調査のため)に行ってきました。

スタメン

・最強 of 最強、佐藤先生

・フィールドでも最強だった、川喜田さん

・ぼくを息子のように叱ってくれる、ロジー

・出された料理は残さず食べる、ロジーには叱られてばかりの松居

 

今回私自身は2回目のカンボジアでの調査ということもあり、酸性鉱山廃水の理解を深めることができ、非常に有意義な時間を過ごすことができました。

そんな研究でも観光でも趣深いカンボジアの一部をレポートしていきたいと思います!

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オーソドックスなカンボジアの料理です。多分1人あたり100円くらい。ごはんおかわり自由。味もうまい。

 

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カンボジアのイオンに売ってました。とびっこではなく、えびっこというらしい。色。

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つみれと牛肉に生卵をかけたものを鍋に投入。美味。

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その鍋の〆はご飯と卵を入れてぐつぐつ煮込んだ。日本とカンボジアのコラボ料理。なまらうめ~。

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調査の様子も書かないと怒られそうなので少しだけ。調査地までは片道2時間程かかる悪路。パンクとスタックのトラブルも。

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地元の強い車を持った人に助けてもらいました。

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カンボジア鉱山省の方と一緒にサンプリングやパックテストなどを行いました。彼の記念すべき初パックテストらしい。

この方ロジーの後輩なんですが、あのロジーをいじり倒してました。見習いたいですね。

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調査がすべて終わった後はプライベートビーチのような場所でディナー。海の上で食事を楽しめます。

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ロジーの家族と一緒に手づくりのごちそうを海辺でいただきました。カニ、エビ無限にでてきます。食べきれなくて悔しい。

最高のロケーションで最高の料理。こんな機会を作ってくれて感謝ですね。

 

決して遊んでばっかりいたわけではありません。調査風景の写真がぼくのスマホには残っていなかったので、食レポみたいになってしまいました…

 

まあぼくは日本とカンボジアの友好大使として、カンボジアの魅力が伝わり、

ぜひ行きたい!!!という人がたくさんいてくれたら嬉しいですね。

今度の調査一緒に行きましょう!

 

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おまけ

撮られた写真に納得がいかず、ダメ出しをするロジーとひれ伏すぼく。

 

文責:松居

Natural Analogue Working Group (NAWG) 16th Workshop (10/15-10/18)

10/15-10/18、佐藤教授、菊池助教、西木(MC2)でNAWGのWorkshopに参加してきました。

場所は、山形県の蔵王温泉ホテル樹林です。

 

本会のメインテーマである、Natural Analogue 研究とは、

放射性廃棄物の地層処分を半永久的に行う際に想定される地球科学的挙動を理解する研究です。

世界中から研究者や技術者が集まって、国際的に討議が行われました。

 

10/15-17は、みっちり講演があり、10/18はクニミネ工業さまのベントナイト鉱山へ巡検です。

 

~発表~

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佐藤教授:

Bentonite-alkalilne fluid interaction at bentonite deposit in the Philippines: pore clogging by secondary precipitates formed by the interaction

 

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西木:

Precipitation of magnesium silicate hydrate at ambient temperature under natural alkaline conditions

 

~巡検~

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土浮山鉱山というベントナイトの鉱山です。

含有する元素の違いが少し違うだけで、写真の右半分に見えるような様々な色のベントナイトがあります。

 

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某研究機関の新橋研究員(本研究室社会人ドクター)が何やら珍しいスメクタイトを見つけたようです。

 

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ベントナイトに隣接する花崗岩が貫入しているところを菊池助教が参加者に案内してくれました。

 

~懇親会~

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山形にはおいしい日本酒があることもあり、毎日懇親会でお酒を飲む機会がありました。

懇親会では、佐藤教授と菊池助教がWe are the worldを披露しました!

 

 

実は会議の序盤から僕は、蔵王の寒さで体調を崩して、正直ちょっとしんどかったんですが、

4日間で普段は触れられなかったことまで、多くのことを吸収できました。

 

出張の際は体調管理に十分気を付けたいものですね(笑)

 

文責:西木

 

Ivanov先生懇親会 兼 先生方誕生日会(10/10)

寒くなって死にそうな市田です。北海道だけじゃなく全国的に寒いみたいですね。

先日の台風19号の被害も大きいようで、日本はどうなってしまうのか不安になります。

 

さて、10/10にIvanov先生が地質のゼミにて講演をしてくださいました。

Ivanov先生はウクライナにあるNational University of Food Technologiesの教授であり、バイオテクノロジー等の研究をされています。

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貴重なお時間を割いて講演していただき、ありがとうございました。

 

講演の後には、Ivanov先生の懇親会を行いました。

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今回の懇親会はB4による主催なので、金田くんが乾杯してくれました。

お好み焼き&たこ焼きパーティー。

先生が用意してくださった地元の日本酒や、佐久間のスペイン土産のワイン等おいしいお酒で溢れていました。

かんぱーい!

 

 

そしてそして、実はこの懇親会は佐藤先生、大竹先生、菊池先生の誕生日会も兼ねていました。

おそらく先生方は何も勘付いていなかったでしょう。完璧なサプライズ。

杉浦が集金用に作った封筒に「誕生日会」と書かれているのを佐藤先生に見られましたが、

先生は何も気付きませんでした! …素晴らしい茶番。来年は気をつけてね。

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プレゼントを先生にお渡しする時にフリーハグ会みたいになってたのでダイジェストで紹介。

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1日で教授・准教授・助教授とのハグ制覇してしまった。歴史に名を残す偉業。

松居・杉浦が遠慮して手を触れないでハグしてるの気付いてちょっと笑いました。

 

改めて、先生方お誕生日おめでとうございます!

以上、懇親会 兼 誕生日会の報告でした。

 

 

 

おまけ

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卵の殻を落として慌てふためくB4たち。酔っぱらってるから誰も気づかないやろ(笑)と言いながらも必死に取ってました。

 

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西木さんの奴隷になった雨宮。お情けでケーキを食べさせてもらっているということを忘れるな。

 

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イーストブルー最強の料理人、東野さん。お好み焼き作るのめちゃうまかったです。

 

 

では。

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文責:市田

南アフリカ共和国フィールド調査(9/14-10/1)

9/14~10/1の日程で金田(B4)とマリセラ(M2)で南アフリカにフィールド調査へ行ってきました。


「9月のことをどうして雪も降り積もった12月に書くのか?」
疑問に思う方もいらっしゃると思うんですが、

えっと、決して書くのをサボっていたわけではなくて、あのー、

ちょっと最近忙しくて、それで、あのー、書こうとは思っててずっと…。サボってたんじゃないんですよね。頭の片隅には常にブログのことはあって、なんていうか、その…

 

 

 

すいません、書くのサボってました。「明日やろう」、「週末書こう」、気づいたら雪降ってました。

 

ということで、ここからは雪とは無縁だった南アフリカライフについて書いていきたいと思います。

今回のフィールド調査では南アフリカ北東部に位置し、マリセラのホームタウンでもあるモコパネに行ってきました。

今回の目的地 "モコパネ"

                    今回の目的地 “モコパネ”

モコパネでは鉱山会社を訪問し、僕とマリセラの研究対象であるBushveld岩体のFlatreef鉱床(白金族鉱床)について、調査 & 意見交換 をしてきました。

国旗

        お世話なったIvanplats社、日本、南アフリカ、カナダの国旗が掲げられています。

 

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                    調査を行ったコアヤード   

 

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                     白金族金属を含む鉱石

 

 

                  南アフリカのおいしい料理

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                    南アフリカ式BBQ①

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                   南アフリカ式BBQ②

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 「南アフリカから札幌に出店してほしいランキング」第1位「Spur」の絶品料理

 

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               マリセラの実家でごちそうになったディナー

僕とマリセラは料理が苦手なので、滞在中は何度もマリセラの実家でディナー(たまに朝食も)をごちそうになりました。

 

                  南アフリカで出会った動物達

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                  ロギング中に突如現れたリザード

 

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                    ↑ 僕のイチオシ

            (写真は撮れませんでしたが野生のキリンも見れました!)

 

僕にとっては初めての南アフリカで渡航前は不安もありましたが、マリセラやマリセラの家族、鉱山会社の方々の優しさのおかげで充実した日々を送ることができました。また、実際に自分の研究対象であるBushveld岩体を生で見ることでより一層Bushveld,Flatreef鉱床について理解を深めることができ、「百聞は一見に如かず」を痛感するフィールド調査となりました。

最後に、僕が南アフリカで覚えた現地の言葉を紹介して、今回の活動記録を終えようと思います。
「Shap」
これは現地では、「了解、OK、はい」、「やぁ、Hey」といった意味で使われます。2つ重ねて「Shap Shap」と言えば、「じゃあね、またね、さようなら」、「ありがとう」という意味で使えます。
みなさんもぜひ南アフリカに行く機会があれば使ってみてください。

 

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Shap Shap

 

(文責 金田)

 

Malawi Field Trip (9/22-9/29)

こんにちは。室伏です。

9/22-9/29にかけて大竹先生、Frances、室伏のメンバーでMalawiへフィールド調査に行ってまいりました!

多くの方がMalawiってどこだろう…?と思うかもしれませんが、是非Google Mapで調べてみてください。笑

今回はFrancesの故郷であるBlantyreから車で1時間ほどの地域にある河川の水質調査のため、試料採取・現地測定を行いました。

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バケツを用いて河川から水を採取した後に……

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現地でpHなどを測定いたしました。

かなり強風のときもあり、コンタクト愛用者の私は泣きながらの測定になりました…。

 

また、アフリカの象徴的な樹であるバオバブの実も食べました!

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どのような味だったかは私たちの表情から読み取ってください。笑

調査中、ご機嫌なFrancesが可愛かったので思わす写真を撮りました!

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私にとっては初めてのアフリカだったので、かなりの不安があったのですが

とても楽しく調査を行うことができました。

今回の調査に誘ってくれたFrancesには感謝でいっぱいです!

ありがとうございました‼

(文責:室伏)

ICAM2019(9/23~9/27)

9/23~9/27にロシア・ベルゴロドで行われた14th International Congress for Applied Mineralogy (ICAM2019)に亀ヶ森、黒田(M2)が参加しました。

 

「Environment and energy resources」というセッションでポスター発表を行いました。

 

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亀ヶ森「Geochemical behavior of heavy metals during treatment by phosphoric fertilizer at a dumping site in Kabwe, Zambia」

 

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黒田「Cs leaching behavior during alteration process of calcium silicate hydrate and potassium alumino silicate hydrate」

 

私にとっては初めての国際学会への参加だったのですが、日本との違いを感じる事が多くありました。

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口頭発表の会場の一つ。前の円卓の席は恐れ多くて座れませんでした。

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初日の夜に行われた懇親会の様子。この後にはダンスもあり、参加者の方々も前に出て踊っていました。

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無理矢理ダンスに連れていかれた亀ヶ森君。

 

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学会3日目の夜に連れて行って頂いたパイプオルガンのコンサート。

 

また、学会の4日目には、プログラムの一環としてLebedinsky Processing Plantという採掘場を見学させて頂き、露天掘りの様子を見学する事ができました。この採掘場はロシアで最大の鉄の採掘場との事で、今まで見学した露天掘りの現場の中で断トツで大きかったです。また、付属の博物館では採掘場の歴史などを説明して頂きました。

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Lebedinsky Processing Plantの露天掘りの様子。

 

この学会の大きなテーマが応用鉱物学という事で、天然の鉱物の観察についてから新しい建設材料の提案などの幅広い内容の発表がありました。研究室で行われている研究に近い内容の発表も多くあったので、今回得た知識を今後研究室に還元していきたいと思います。

最後になりますが、先生方を始め、今回の学会参加にあたりお世話になった皆様、本当にありがとうございました!

(文責:黒田)