活動

Craig Bethke先生 歓迎会 12/4

12月4日(火)に地球化学モデリングのソフトウェアGWBの開発者であるCraig Bethke先生の歓迎会を行いました。

Craig Bethke先生には12月3日-11日の間、GWBに関する講義をして頂けることになっております。

 

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歓迎会はC403で行われ、鍋をしました。

(私は遅れて行ったため聞いてはいませんが)幹事である山内さん(M1)からのすばらしいお言葉を頂き、

歓迎会がスタートしたことでしょう。

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楽しく飲みつつも、時には真面目な話もはさみ、

とても有意義で楽しい飲み会となりました。

新しく配属されるB3も3人来てくれたので、なんとなく研究室の雰囲気を

わかってもらえたのかなと思います。

 

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講義は12月11日まで続きますので、どうぞよろしくお願いいたします!

 

文責:市田(B4)

修論中間発表 11/22

資源循環システムコースの修論中間発表が11/22(木)に行われ、M1から6名がポスター発表を行いました。

山本 幹 「沖縄トラフ伊是名海穴Hakureiサイトに産する海底熱水鉱石中の高溶解性物質の同定」

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小出 葵 「相内鉱山廃水路の自然流下処理におけるコロイド粒子の生成・凝集過程」

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西方 美羽 「南アフリカ・バーバトン緑色岩帯ムーディーズ層群中の縞状鉄鉱層に含まれるクロムスピネルの形成プロセス」

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出井 俊太郎 「Fe(III)-およびFe(II)-H2O系において生成する鉱物相と亜セレン酸の吸着・共沈挙動に対する溶存シリカの影響」

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小林 佑太朗 「同位体顕微鏡による重水素標識したマグネシウム含有水和生成物のイメージング法の開発」

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Kalaba Lawrence 「Source identification and stability of heavy metals at slag dump in Kabwe mine area, Zambia」

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中間発表お疲れ様でした!この後先生達と打ち上げに行ってスッキリできたようでで良かったです。

これからも修論執筆などハードスケジュールですが、応援してます!

 

文責:池島

卒論中間発表 11/16

11/16に資源循環システムコースの卒論中間発表が行われました。環境地質学研究室からは5人のB4の学生がポスター発表を行いました。

雨宮弘樹 「32億年前の縞状鉄鉱層中有機物の地球化学的特徴から復元される微生物活動」

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佐久間祐樹 「アルカリ環境下における鉄シリケート水和物の生成」

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室伏文佳 「ミャンマーにおけるニッケルラテライト鉱床形成過程:風化生成物とニッケルの濃集との関連性」

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市田和永 「福島県の土壌中で放射性セシウムを濃集する物質の特定と汚染土壌の再利用時に用いるアルカリ改良剤のセシウム」

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島居大貴 「ザンビアのカッパーベルトチンゴラ地区における廃水処理の評価」

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発表後には先生の部屋でお疲れ会を行いました!

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卒論発表に向けて頑張ってください!

第2回廃炉におけるジオポリマーシンポジウム(11/8)

11月8日に北海道大学にて廃炉におけるジオポリマーシンポジウムが開催されました。

 

今年2月に開催された第1回に引き続き、今回もジオポリマーの研究分野を今世紀に入ってから

ずっと牽引してこられた英国シェフィールド大学のJohn Provis教授をお招きして、

放射性廃棄物処分におけるジオポリマーの利用にフォーカスした討論が行われました。

 

またJohn教授の他にも、シェフィールド大学より木下肇准教授、北海道大学より佐藤先生と

ラクネス先生の講演も行われました。

 

Prof. John Provis (The University of Sheffield)

“Designing and understanding a tool-box of cements for nuclear waste immobilisation”

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Assoc. Prof. Hajime Kinoshita (The University of Sheffield)

“Development of phosphate cement matrix with minimised water content for highly contaminated aqueous wastes”

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Prof. Tsutomu Sato  (Hokkaido University)

“Applicability of geopolymer to the matrix of spent adsorbents for shallow waste disposal”

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Assoc. Prof. Elakneswaran Yogarajah (Hokkaido University)

“Interaction of cesium and strontium ions with metakaolin-based geopolymers”

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ジオポリマーの分野で世界のトップランナーであるJohn先生をはじめとした

発表者の方々のお話を伺うことができ、ジオポリマーをはじめとした材料に

ついてはもちろん、日本とイギリスの放射性廃棄物処分に関わる情勢の違い

等についても知ることができ、とても勉強になりました。

 

またシンポジウム後には大学構内のレストランにて懇親会も開催されました。

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今後この繋がりが長く保ち続いていくことで、日本とイギリスで協力しつつ

更なる知見を得られるように研究に励んでいきたいと思います。

 

文責:小林(M2)

相内鉱山フィールド調査 (10/29~11/1)

10/29~11/1に秋田県にある相内鉱山へフィールド調査に行ってきました。

参加者は大竹先生、小出、東野、Frances、Kyawです。

主にフランシスの博士研究用の試料を得るため、4日間にわたり上流から下流にかけ坑廃水の現地測定及び採取を行いました。

 

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↑坑廃水をろ過する様子。

 

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↑懸濁物質採取を行っている様子

 

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↑流速を測定の様子

 

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↑採取した廃水のアルカリ度測定や限外ろ過を行っている様子

 

調査中は雨が降っては止んでの繰り返しで、気温も低く、大変ではありましたが、

欲しかった試料を採取することができ、非常に有意義な時間を過ごすことができました。

私にとって最後の調査でしたが、悔いのないものになって良かったです。

 

 

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文責:小出

深海調査研究船「かいれい」乗船 (10/18-31)

10/18-31にM1の池島が深海調査研究船である「かいれい」に乗船してきましたので報告します。

かいれいはJAMSTCが所有する深海調査船の1つでこんなやつです。

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大きくて切れちゃってるんで、申し訳ないですが想像で補ってください。全長106m、幅16mらしいです。

この船は海底地形調査であったり、地層探査であったりいろんな作業ができるんですが、今回は「かいこう」という無人探査船を沖縄トラフの深海におろして、熱水孔において流量測定や天然環境での実験、またサンプルの採取などを行いました。

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上のやつが「かいこう」で、こういう無人探査船を遠隔操作し、作業を行いました。ちなみにこの「かいこう」はランチャーとビークル2つのマシンが合体してて、今回でいうと深海900mくらいで分離してビークルだけを海底まで降ろして作業を行います。

 

潜航中はこんな風に、ブリッジにてみんなで潜航の様子を確認してました。

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いくつもディスプレイがあって、ロボットアニメみたいでカッコいいですね。

今まで海底熱水の研究をしていながらも、実際の姿を見たことがなかったので、初めてチムニーとそこから噴き出している大量の熱水をみたときはかなり感動しました。


でも熱水孔の周りに白いバクテリアマットがあったり、そこに住む上の画像みたいなゴエモンエビとかゴカイとかわんさかいて、ちょっと、いやかなり気持ち悪かったです。

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こういう、がっつり硫化物があるサンプルやヒ素鉱物びっしりのサンプルの裏にもゴカイが大量に住んでたりします。。。

 

そして携帯の電波が通じず、一般的にやることがなく暇だとされる船で、唯一の楽しみであるご飯についてですが、もう最高でした。

一日あたり1500円程度、つまり一食500円しか払っていないのですが、ステーキが出たり、松茸入りのそうめんが出たりQOL爆上げでした。

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そしてこの船はお酒もOKの船だったので、人によってはビール2ケース(48本)持ち込んでる人もいて夜も楽しく過ごしてました。

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こういう普段体験できないことを経験出来て、かなり楽しく有意義でした。お世話になった方々に感謝いたします。

文責:池島

10/11 留学生歓迎会

10月11日のゼミ終了後に留学生歓迎会が開催されました。

 

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日本の文化を尊重し、お好み焼き&たこ焼きパーティとなりました。

留学生の方々も、大変喜んでいました!

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何かを企んでいる島居くん (B4)

 

また、同時に佐藤先生と大竹先生の誕生日サプライズも行いました。

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佐藤先生には食器を、大竹先生にはボードゲームをプレゼントしました。

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写真からも伝わるように、とても喜んでいただきました。

改めて誕生日おめでとうございます!

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留学生のみなさん、これからよろしくお願いします!

 

文責:市田 (B4)

 

南アフリカフィールド調査(9/2-9/13)

9/2-13に大竹先生、大友先生、Malesela、山内さん、雨宮で南アフリカへフィールド調査に行ってきました。

出張の前半はMaleselaの地元であるMokopaneに滞在し、Bushveld複合岩帯(世界屈指のクロムやレアアースの生産地)についてその成因や金属の濃集について学びました。

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コア観察の様子

 

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露頭観察にも連れて行ってもらえました

 

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Mokopane最終日にはMaleselaの実家にて夕飯を頂きました。

 

南アフリカ調査の後半はBarberton地域にて調査を行いました。

この地域は30億年以上前の岩石が保存されており、多くの研究者に研究されています。今回の調査では露頭観察とともに岩石試料のサンプリングを行いました。

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天気も良く、調査日和でした。

 

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先生方もガンガン行ってました。

 

今回の調査は初めてのアフリカということもあり貴重な体験の連続でした。出張前はネット上の南アフリカの治安について書かれた記事でビビッていましたが実際に行ってみると出会った人はみんな優しい人たちでした。(もちろん、そうでない人がいそうなところは注意しました)

サンプリングした試料はしっかりと分析して成果を出せるように頑張りたいと思います。

 

文責:雨宮

 

 

ザンビアフィールド調査(8/27~9/8)

8/27~9/8の日程でザンビアにフィールド調査に行きました。

参加者は佐藤先生、Kalabaさん、亀ヶ森さん、Phiriさん、島居です。Kalabaさんはザンビア現地で合流しました。

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今回は亀ケ森さんと僕のサンプルの採取ということでザンビアのカブウェ地区とチンゴラ地区に行きました。

 

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カブウェ地区で水試料を採取している僕とKalabaさん

 

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チンゴラ地区での活動を行うための服に着替えた佐藤先生

 

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チンゴラ地区において水試料の採取の様子(左図) Phiriさんが固体試料を採取する様子(左図)

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観光として訪れた動物園でエサに群がっているチンパンジー達

 

 

僕にとって今回人生初ザンビアに行かせてもらいました。フィールド調査に行く前はザンビアについて決して良いイメージを持っているとは言えませんでしたが、渡航後には考えが改められ、雄大な自然など魅力で溢れもう一度行きたくなるような国だと思いました。

今回フィールド調査で膨大な量の試料を採取したので分析が大変ですが、成果がきちんと出るように頑張っていきたいと思います。

 

文責:島居

8/26 長谷川さん宅BBQ

8月26日に技術職員の長谷川さんのお宅でBBQを行いました。

台風の影響が心配だったのですが、当日はみんなの願いが天に届いて無事晴れました!

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とっても豪華で美味しい料理がたくさん並びました。

今まで食べたことのないお肉などを食べることができて幸せでした…!

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この日は北海道マラソンもあり、マラソン参加後にBBQに参加する方々もいました。

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長谷川さんのお宅の犬のマックスが大人気でした!

 

私は今回初めて長谷川さんのお宅のBBQに参加してのですが、スケールが違いすぎて驚きました。

BBQを開催してくださった長谷川さんのご家族の方々、本当にありがとうございました!!

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文責:室伏(B4)